平安じゃない平安時代

平安時代は天下泰平で平安だったから、後の世に平安時代と呼ばれるようになりましたというのが、小学校の社会でならった内容だったように記憶している。


実際には国がヒックリ返るような内乱がけっこうな数であって、全然平安ではなかった。


日本の歴史というと、源平と戦国と明治維新しか盛り上がりがないようで、武士の間の棟梁争いはあったけど、天皇は万世一系でしたという印象操作になっている気がする。


権力闘争したのは下級階層である武士だけで、天皇家は一切ブレませんでしたということにしなければいけないので、南北朝で割れていた室町時代はかなりスルー扱いになっている。


本当は平安以前こそ、どっちが天皇の座につくんじゃゴルァ〜という血で血を洗う骨肉の闘争がバンバンありましたというのは、あってはならない歴史。


ニュース番組に取り上げられない事件は存在しないも同然なのと同様に、教科書がスルーしている歴史は存在しないことにしないといけない。


空気読んで礼儀正しく、王様のお召しモノは最高でございますって言うのは、難しいことなのか簡単なことなのか、時々わからんようになる。


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